基幹病院開設に伴って・・・地域医療のカタチが見えてきた・・・魚沼地域基幹病院設置推進特別委員会から
30日午後3時15分から「魚沼地域基幹病院設置推進特別委員会」が開かれ、傍聴しました。
今回の特別委員会では、基幹病院設置に伴う医療再編後の地域医療の基本的考え方が審議され、一応の方針が出されました。
これは、昨年暮れ12月24日に県主催の「第2回魚沼地域医療整備協議会」が開かれ、その協議会で基幹病院の「地元素案」が示されましたが、その素案を元に南魚沼市と魚沼市がそれぞれ「地域医療体制」を検討することになっていました。このことを受けての審議で、この結果をもって県の第3回魚沼地域医療整備協議会が開かれることになっています。
注目の基幹病院設置後の地域医療・・・具体的には現「県立六日町病院」と「市立ゆきぐに大和病院」がどういう形で、基幹病院と連携して地域医療を守るのか・・・というところですが・・・
六日町病院は、既に基幹病院開設に併せて「市」の責任において直営で医療提供体制を整備することは決まっていますが、その整備や当分の間の運営経費の財政支援を県にお願いしながら進めます。内科、外科等を中心に病床数100床程度。但し産婦人科、小児科は外来診療科となります。(入院は基幹病院)
ゆきぐに大和病院は、引き続き「市」の直営で運営します。診療科目は六日町病院と概ね同様ですが、入院機能はは基幹病院との連携、役割分担の中で、「開放病床」も含めて今後検討することになっています。
・・・問題は、現在の慢性入院の数が「基本的考え方」の中で解決できるのか・・・不明の部分、今後の検討部分が多いが、基幹病院が出来たら、入院は他の地区まで行かなければならなくなった・・・というわけにはいかない・・・基幹病院との調整で「医療」が後退するようなことがないようにしなければ・・・
詳細はHP「気になる情報」に載せました。
※写真は、左:六日町病院・・・病床数100程度で入院は大丈夫か。右:入院機能は基幹病院との調整が必要なゆきぐに大和病院
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